ボートレース

ボートレースでのグレードについて

ボートレースでのグレードについて

ボートレースでは各ボートレース場で3日間から7日間開催されるレースで5つのグレード(ランク付け)があります。グレードによって選手(レーサー)のレベルが異なり、選手としてはグレードが高くなれば賞金も多くなる半面、強敵ぞろいになるため勝ちにくくなり、グレードが低くなれば賞金も低くなりますが、実力のある選手が勝ちやすくなります。

選手ではない私たちはボートレースを賭ける・楽しむ立場ですので、当然グレードの高いレースの方がレベルが高く楽しむ事が出来ますが、予想が難しくなる半面、レース自体の売上が大きいのでオッズは下がりにくく大きなお金を賭ければ、大きな配当を得ることが出来ます。グレードが低くなれば選手の実力差が大きいため予想は比較的簡単になりますが、売上が少なく舟券の種類によっては大きなお金を賭ける事は難しくなります。

このページではボートレースでのグレードによる勝ちやすさ、回収率などの関係性について紹介していきたいと考えています。

ボートレースのグレードとは?

グレードって何?という方のために基本的なグレードの紹介をしたいと思います。

まずボートレースではグレードが高い順にSG(スペシャルグレードレース)、G1、G2、G3、一般戦、とグレード(ランク)が5種類あります。グレードが高いレースは条件を満たした選手しか出場する事が出来ず、グレードが低くなれば出場する条件は緩くなります。簡単に言うとグレードが高いほど実力がある選手が多く、グレードが低いと様々な実力の選手が入り交じるレースになります。

SG(スペシャルグレードレース)について

SG(スペシャルグレードレース)は年間8回開催され、ボートレース界でのトップレーサーが集まって戦います。トップレーサー同士で戦うため優勝する事が非常に難しくG1タイトルは所持していてもSGでは優勝出来ないトップレーサーは沢山います。

ここからは年間8回開催されるSGの簡単な紹介をしたいと思います。

ボートレースクラシック

ボートレースクラシックは毎年3月に開催されるSGで、出場資格は前年のボートレースクラシック優勝者やグランプリの優勝戦出場選手6名、前年1月1日~12月31日のSG・G1・G2優勝など。ボートレースクラシックはその年で初めて開催されるSGのためその年を占う戦いになるかもしれません。

ボートレースオールスター

オールスターの名前の通り他のスポーツ同様にファンからの投票によって出場者を決めるSG。ボートレースクラシック優勝者や前年のボートレースオールスター優勝者も出場する事が出来る。ファン投票のためSGの中では実力差があるレースが多いイメージ。

グランドチャンピオン

グランドチャンピオン通称グラチャン。SGでの成績上位の選手が出場するため8つあるSGの中でも最もレベルが高いレースと言われており、スタートが横一線でイン逃げが多くみられる事もあるが、逆にアウトコースからにえげつないターンを見せられ波乱を起こされる事もある。レベルが高いので単純に楽しいレースが多いです。

オーシャンカップ

オーシャンの名前の通り、「海の日」を記念したSG。夏に開催されG1、G2で結果を残した選手が出場する。グランドチャンピオンよりはレベルが劣りますが、G1やG2で力を付けてきた選手がいるため、将来有望な選手を発見する事が出来るかもしれません。

ボートレースメモリアル

ボートレース場の推薦選手が出場するということで地元の選手を応援したくなりがちのSG。ボートレース場による推薦2名が出場条件のため、東京や福岡、山口、愛知などボートレース場が多い支部は複数の選手を推薦出来るが、大阪支部などボートレース場によっては有力な選手が出場できない事もある。

ボートレースダービー

SGの中で最も歴史があるレースで10月中頃から月末までに開催される事が多い。前年8月1日から7月31日までの年間勝率上位の選手が出場するため、調子を落とした時期があれば有力な選手でも出場できない事もある。

チャレンジカップ

SGとしての歴史は浅いですがその年の1月1日から10月31日の獲得賞金上位の争いで、グランプリの出場条件がチャレンジカップ終了までの獲得賞金上位18名のためグランプリへ出場するための最後の賞金が高いレースになります。

グランプリ/グランプリシリーズ

グランプリは年間獲得賞金上位18名の争い年末のボートレース界での最大イベント。モーターは2連率が高いモーター18基が使用され、獲得賞金上位6名は2連率が高いモーター6基が割り当てられます。グランプリシリーズにはグランプリに出場する事ができなかった獲得賞金成績上位の選手で争うレースでグランプリと同じボートレース場と同時期に開催。

ちなみにグランプリの優勝戦へ出場すると、多くの他のSGへの出場権を獲得する事になります。

東日本復興支援競走

2011年東日本大震災でボートレースクラシックが中止になり復興支援のため1回のみ開催された。

G1、G2、G3と一般戦について

G1はオールA1級、G2はオールA級、G3は地元の有力選手を含めた様々な選手が出場します。ちなみにG1やG2でもG2レディースオールスターのようにB級の選手が出場する事はあります。

G1は24のボートレース場でのG1周年記念や各地区ごとでの地区別選手権、マスターズチャンピオンなど。G2は秩父宮妃記念杯、レディースオールスターやレディースチャレンジカップなど。G3はオールレディース戦や企業協賛レースなど。

G1でのレースではA1級のトップレーサーが出場するため、SGほどではないものの非常にレベルの高いレースを見る事が出来ます。特に12レースのドリーム戦などはSGと変わらない選手が揃う事があります。G1が複数開催されていると一般戦に有力な選手が出場しておらず一般戦の予想が難しくなることもあります。

一般戦はA1級からB2級まで様々な選手が混じってレースを行うため、当然実力のある選手が勝ちやすいレースになります。また、地元の人気の選手や有力な選手が負けてしまうと、ボートレース場の売上が落ちるため勝ちやすい番組を組みやすくなります。

ボートレースで面白い所はグレードが低いレースであっても実力のある選手が出場している事で、一番グレードが低い一般戦であってもトップクラスのレーサーとルーキーなど実力差のあるレーサーが共に競走する事があります。当然実力差がありすぎると番狂わせも起こらず非常に予想しやすいレースになります。

グレードによる予想の難易度

ボートレースではグレードによって予想の難易度は変わります。予想の難しいレースでも予想が簡単なレースでも投票金額×オッズが配当になるため、予想がしやすいレースを選択していくことがボートレースで勝ち続ける事の一つです。

単純にボートレースを楽しむだけであればグレードの高いレースを見た方が選手のレベルも高く、選手の本気度も違うため非常に楽しいのですが、単純にボートレースで利益を出そうとすると予想のしやすいレースの方が簡単です。

レースを的中させる事とボートレースで利益が出る事は違いますが、レースの予想が上手くいかないよりは良いと思います。予想を的中させつつ利益が出るように期待値を考えたり、買い目を考えたりする事で自然とボートレースで利益が出ると思います。

SGやG1などは選手のレベルが高いのはもちろんのこと、選手のレースに賭ける気持ちが違うため、進入コースも変わったり、奇襲を仕掛けたりなど普段では起こらない単純な選手の能力以外の所での予想も必要になってくるためボートレースに慣れていない方は一般戦やG3などで実力差があるレースで予想のコツを掴む事が大切だと思います。

SGやG1のレースは予想が難しいだけで投票する事がダメではなく、売上が多く大きなお金を賭けてもオッズが下がらないため自信があるレースで高額を投票する時には非常に頼もしいレースになります。SGやG1でも予想しやすいレースはありますのでしっかりと予想の基礎が出来、ボートレースで利益を出せるようになれば挑戦してみましょう。

グレードによる勝ちやすさと回収率の関係性

グレードによって勝ちやすさは変わるのか、そして自身の回収率もどのように変動していくのか説明したいと思います。

グレードが上がるにつれて舟券の売上が多くなり、逆にグレードが低くなるにつれて舟券の売上が少なくなります。

グレードの低いレースは予想がしやすいのはもちろんの事、舟券の売上が少ないため大きなオッズのズレが発生する事があります。一方のグレードが高いレースは売上が大きく投票者の予想が平均化されるため買い目によるオッズのズレが僅かなものになります。

※オッズのズレとは2連単「1-2」が2倍、3連単「1-2-流」の合成オッズが3倍などの場合のことで、同じレースの同じ買い目なのにオッズがズレている事を指します。

オッズのズレを狙う事はボートレースで利益を出す一つの方法ですので、グレードの低いレースはオッズのズレによる投票方法では勝ちやすく回収率も100%以上にする事が可能です。ただし予想の精度は高くなくとも基本的に実力差があり、レースの予想が簡単なため予想による差がつきにくいとも言えます。一般戦でも優勝戦などは売上が大きくオッズのズレは少ない傾向にあります。

逆にグレードが高い実力差があまりないレースでは、オッズのズレは僅かしかありませんが、予想の精度による差がつきやすいです。例を挙げると投票者の多くが「1-2」と思っている中、しっかりとした予想「1-3」の根拠があり、オッズと的中率の関係が良好であれば回収率は100%を越える事が出来ます。予想の精度がグレードが高いレースでのカギとなるでしょう。

※オッズと的中率の関係が良好とは的中率25%の予想買い目があるとすれば4回に1回的中するわけですから、オッズ4倍で±0、オッズ4倍を超える場合のみ回収率が100%を超えます。回収率100%を超えるオッズと的中率の関係の事をオッズと的中率の関係が良好とここでは呼んでいます。

勘違いしていただきたくないのは、人と違う投票をすれば良いという訳ではなく自分の予想に対してオッズが高い場合のみ投票するということです。穴を狙うのではなく、オッズと的中率を考えながら投票する事が大切と言えます。

最後に|様々なグレードのレースを見よう

グレードが高いボートレースは見ていて非常に楽しいです。特に一般戦を常に見ているとSGのレベルの高さを理解する事が出来、選手のレースへの意気込みを感じることが出来ます。それ故に予想が難しくなるのが残念なところです。

「グレードが高いから勝てない、低いから勝てる。」のような安易な事は書きたくないですが、私はグレードの低いレースは実力差が多く予想が簡単なのは事実であると考えています。ただ予想が簡単だからといって利益を出すことが出来る訳ではありませんが、オッズのズレを狙えば勝ちやすいレースであると思います。

様々なグレードのレースを見る事で自身の予想の精度を上げる事が非常に大切なことだと私は感じています。

ボートレースのグレードについて最後までご精読ありがとうございました。

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