オオグソクムシのふれあい水槽 下田海中水族館



下田海中水族館で、珍しい深海生物オオグソクムシと触れ合い体験ができるイベントが期間限定で行われています。 オオグソクムシはダンゴムシやフナムシの仲間で、大きなものでは体長約10cm以上あり、等脚類では日本最大種です。普段は水深150mから600mの海底に住み、生き物の死骸を食べることから海の掃除屋とも呼ばれています。下田海中水族館では、西伊豆のタカアシガニ漁で一緒に獲れたオオグソクムシ25匹を水槽に入れ、来館者が手に取ったり触ったりすることができます。訪れた人たちはその姿に戸惑いつつ恐る恐る手を出していました。「ダンゴムシより硬いです。ちょっとゾワゾワします」「可愛いです。」「どの辺が?」「すべてが可愛いです」 この「オオグソクムシのふれあい水槽」は4月12日まで行われています。