そろばん技術を競う 5歳~33歳までの180人が参加



子どもから大人までそろばんの技術を競う大会が静岡市で開かれました。 大会はそろばんの普及と技能の向上を目指して県珠算協会が毎年開いています。13日は5歳から33歳までの約180人が参加し、掛け算や割り算など6つの種目で合計点を競いました。個人のほか団体戦や種目別も行われ、参加した人は日頃の練習の成果を発揮しようと真剣な表情で問題を解いていました。中には、両手を使う人もいて、会場は張り詰めた空気の中、そろばんをはじく音だけが響きました。最近では、小学校に入る前からそろばんを始める子が増えているということで、県珠算協会はボランティアのそろばん教室を開くなど普及に努めたいととしています。